本文へスキップ

Article 9 Association NARA Networks

活動報告report

橿原九条の会 「安倍改憲反対!立憲主義回復!安保法制(戦争法)・共謀罪法廃止」
八木駅前集会 2017年9月18日



 安倍改憲反対!立憲主義回復!安保法制(戦争法)・共謀罪法廃止! 9・18近鉄八木駅前集会 9月18日、13時30分から上記集会が50人の参加で開催されました。主催者の水谷和宏氏挨拶のあと、来賓として野党4党および市民連合の代表者が挨拶されました。
1. 民進党・奈良県総支部連合会  前川清成さん
2. 日本共産党・奈良県委員会   所 すすむさん
3. 社民党・奈良県連合      樹杉和彦さん
4. 新社会党・奈良県本部     稲葉耕一さん
5. 市民連合奈良         浅川肇さん
4党代表の皆さんが昨日報道された安倍総理の衆議院解散について言及されました。その大義のない解散についてふれられ、選挙で必ず改憲勢力を2/3以下に追い込むため、全力を挙げると話されました。会場からの「私もひと言」として今日、「八木・今井9条の会結成」の報告がありました。橿原市では6番目の地域9条の会の誕生です。うれしい報告で会場では大きな拍手につつまれました。近隣9条の会から、広陵の吉川さん、桜井の松下さんの連帯挨拶がありました。集会宣言の採択の後、市役所まで元気よくシュプレヒコ−ルしながらデモ行進を行いました。集会には吉野地域からの参加がありました。                        白橿9条の会 岡崎邦夫


奈良市民連合 「市民と野党の共闘をいまこそ大きく」2017年9月11日


 橿原文化会館小ホ−ルにおいて「奈良市民連合スタディ&キックオフ集会」が開催されました。 主催者の奈良市民連合共同代表の溝川悠介氏が挨拶され、野党共闘を私たち市民運動の力で実現させましょうと強調されました。記念講演「今求められる市民運動の役割と課題」と題して上智大学・中野晃一教授が講演されました。共謀罪国会では自公内閣を市民と野党共闘の力で追いつめた。しかし、相手も私たちの運動を追いつめてきている。力比べの状況となっている。去年の参議院選挙では野党共闘の成果として32ある1人区で11人の議員を当選させた。31%の成果であった。比例代表と合計して、議席全体でも1/3以上の議員が当選した。したがって、次期の参議院選でも1/3以上の当選者が実現すれば、自公内閣を2/3以下の状態にできると述べられた。また、維新や小池新党を使って、自民の別働隊として野党共闘を切り崩す役割を果たしている。安倍政権を退陣に追い込むには市民と野党共闘の発展が重要と強調された。 奈良市民連合事務局の池本昌弘氏から、3000署名を成功させるため、奈良県で30万人の署名を集めましょうと訴えられた。 平日の夜の集会にも関わらず、会場がほぼ満席の280人が参加されました。市民と野党共闘を実現された中野先生を中心とした学者先生方の大きな役割に感動をいただいた講演でした。


奈良広陵九条の会 第4回「日本国憲法読み合わせ勉強会」2017年8月29日


 安倍首相は今年の年頭記者会見(1月4日)や自民党仕事始め(1月5日)で明文改憲に向けて踏み込んだ発言を来ない強い決意と執念を示しました。私たち奈良広陵九条の会では、このように安倍内閣と自民党の改憲の動きが一段と強まり、現実味を帯びてくる中で、改めて日本国憲法を読み直し、具体的条文に沿ってその内容をしっかりつかみ直すことが必要と考え、「日本国憲法読み合わせ勉強会」を開催することにしました。対象は世話人以外にも参加を呼びかけ、新しい世話人を増やすことも目標にしています。  第1回(前文、第1章)を2月25日(土)に開催、その後約2カ月に1回のペースで開催し、8月19(土)に第4回勉強会(第3章後半)を行いました。毎回12〜13人が参加。  毎回の勉強会では、特別の講師は呼ばず、現憲法と自民党改憲草案(2012年発表)の両方の読み合わせを基本に、リポーター(参加メンバー)によるリポートも交えてそれぞれが意見を出し合い、現憲法の内容とそれを自民党改憲草案がどう変えようとしているのか、その狙いは何かなどについて理解を深めるようにしています。リポーターのリポートはこれまでのところ、伊藤真著「憲法問題」を中心に樋口陽一・小林節著「憲法改正の真実」、小林節・伊藤真著「自民党憲法改正草案にダメ出しをくらわす!」等からポイントを抜き出し要約して報告されています。  8月29日第4回勉強会では第21条から28条まで学習。この部分は、集会・結社・表現の自由(第21条)、学問の自由(第23条)、両性の平等(第24条)、生存権(第25条)、教育の権利(第26条)、労働3権(第28条)など基本的人権の重要な内容である自由権、社会権、平等権の保障やその根本にある個人の尊重が格調高く謳われていますが、自民党改憲草案では「公益及び公の秩序」(つまり国益や今の社会秩序)の名によって基本的人権を制限したり、家族の尊重・家族の助け合いを義務付けて個人の尊重を軽視するなど非常に危険な内容になっていること、また、「新しい人権」を盛り込んだと宣伝している「プライバシー権」や「知る権利」、「環境権」など、いずれも国民の権利(人権)としては規定されておらず、逆に国民に新しい義務を課すなど「人権まがい」にすぎないことも分かりました。
 参加者からは、次のような意見・感想が出されました。
*一人で読んだ時は、現憲法の「公共の福祉」と自民党改憲草案の「公益及び公の秩序」の違いがよく分からなかった。”大して違わない”とうっかり騙されてしまう。勉強会に参加して、しっかり勉強できてよかった。
*自民党改憲草案は、第25条(生存権)の前に第24条で、家族の助け合いを義務付けているの は、生活保護をもらう前に家族で助け合え、公助を受ける前に先ず自助・共助だというメッセ ージだと思う。
*勉強すればするほど今の憲法の素晴らしさがわかる。この憲法を守っていかなければという気持ちになる。
 次回(第5回)は10月28日(土)開催予定です(第3章残り、第4章・国会)


平城ニュータウン九条の会 沖縄を知ろう 2017年8月20日


「沖縄県の離島はいま−自衛隊のミサイル配備をめぐって−」の演題で島本慈子(しまもとやすこ)ノフィクショライターに講演して貰いました。 沖縄問題は辺野古新基地建設だけでなく 第二の先島処分である先島諸島へのミサイル部隊配備、ミサイル配備を争点にしない市長選、「島民の生命と財産」を守るのは軍備でなく「平和憲法」であると強調していました。   「原爆体験」から得た教訓は「小田実の小説「HIROSHIMA」について」PDFのエッセイで「戦争の廃絶」ではないかと指摘されました。 「九条の会」か平和憲法を守り続けることが「戦争廃絶」引いては「核兵器廃絶」繋がることを確信しました。  参加者は吉野や島本さん地元の橿原からの参加者を含め42人。 岩波新書「戦争で死ぬ、ということ」20冊完売致しました。

-参加者の感想;
「沢山の資料を読み現場にも足を運んでおられるのに気取らない人柄、いいですね」
「いい会になりましたね。久々に燃えましたよ」
「あっという間に時間が過ぎてしまいました。信念をもってぶれずに生きていらっしゃる姿が眩しかったです」
「本を書く人ってやはり凄い。掘り下げ方が深いです。話に説得力があるので、単なる戦争反対の話との違いを感じました」
「戦争って何?爆撃の本当の姿や、原爆の二つの顔や、島本さんが本当に心に引っかかった事を追求している話だったので、宮古島の話もリアルでした。原爆はあの時代に落ちたと言い切ったことが強く心に残りました」
「すごく説得力がありました。取材力も凄い。もの凄く熱い人ですね」
「島本さんの情熱はすばらしいですね。報道されない怖い話を知り、戦争では何も生まれないし武力では解決できないですね。もっと沢山の人に聞いてほしいお話でした」
「リアルに戦争とはどんなに酷い事かお話くださいました。そこまで言ってもらわないとわからんのかと自分の無知を恥じるくらい。宮古島の市長選は衝撃でした。知らないことでどんどん騙されていくのですね。逃げ方よりも戦争をしたらもうおしまいなのだということを知らないといけませんね」
「戦後生まれの私たちがこれから二度と戦争をしてはいけないと次の世代に伝える努力を一層すべきと痛感しました」         平城ニュータウン九条の会  佐川


白橿九条の会 終戦記念日映画界 2017年8月11日


8月11日に終戦記念日映画会を開催しました。少し早い映画会となりましたが、会館の都合(12日〜17日休館)です。映画は1952年制作された「麦秋」です。小津安二郎監督、主演・原 節子さんの映画です。ほのぼのとした家族愛、いっぱいの映画です。映画の最後のシ−ンで、耳成山が麦畑をバックに撮影されています。このシ−ンをもう一度 見たいとの要望で開催しました。昨年の映画は「私は貝になりたい」でした。「麦秋」は9条の会主催の映画として、少し適当でないとの思いがありましたが、戦後の生活が垣間見られるシ−ンもあり、良かったと思います。会場からのカンパをたくさん頂きました。 参加者は36人でした。来年も映画会を開催する予定です。
        白橿九条の会  岡崎邦夫


白橿九条の会 夏祭り 2017年8月5〜6日


白橿町連合自治会主催の夏祭りに今年も白橿9条の会で≪案山子≫を出展しました。7年連続で参加しています。夏祭りは8月5〜6日の二日間、 開催されました。毎年、多くの住民の参加で賑わっています。今年は、台風5号の影響で住民の皆さんが楽しみにしています「花火」が中止となりました。白橿町住民以外の多くの見物客も来られます。橿原市で最大の夏祭りとなっていますが、花火の中止で今年は残念なお祭りになりました。しかし、お祭りはたいへん賑わっていました。会場入り口に 案山子展示があり、私たちが制作した「お祭りワッショイ、平和がいいね」の案山子が一番良い位置に展示ができました。案山子コンク−ルで「銅賞」をいただきました。来年は久しぶりの金賞を狙いたいと思います。9条の会の良い宣伝となっています。
        白橿九条の会  岡崎邦夫


緊急連続憲法学習会 2017年8月2日

「九条の会」奈良、九条の会奈良県ネットワ−ク、日本国際法律家協会主催の緊急学習会を奈良市で開催しました。講演会≪「新九条改正案」を斬る≫です。  韓国・仁荷大学のイ・キョンジュ教授が「韓国からみた日本国憲法九条」と前川清成弁護士(前参議院議員)が「憲法を守るという意味・安倍総理による憲法改正」と題して学習会を開催し、85人が参加しました。イ・キョンジュ氏は、日本国憲法と韓国憲法の違いについて、日本は9条の2項があったから軍事化に制約がかかり、韓国は2項に相当するものがなかったから海外派兵につながったと述べ、「日本と韓国が共に9条の大事さを考えていかなければならない」と語りました。前川氏は、近代憲法は、国家権力を制限し、暴走しないためのル−ルとして誕生したと述べました。安倍首相が狙う憲法「改正」の「国民の義務」や緊急事態条項の危険性について説明し、「立憲主義を否定する自民党に、憲法を絶対に変えさせてはいけない」と訴えました。


奈良広陵九条の会 ヒバクシャ国際署名活動 2017年7月19日


「奈良広陵九条の会は、7月19日(水)午前10時半から11時まで エコールマミの2階南北通路で恒例の19の日宣伝を行いました。 熱い中11人が参加しました。 マイク宣伝では、この7月7日、国連会議で採択された核兵器禁 止条約の採択を歓迎し、その画期的な内容と意義を紹介しました。 また、残念なことに日本政府は、唯一の戦争被爆国でありながら アメリカに言われるままにこの会議をボイコットし、採択された 核兵器禁止条約にも背を向けていることを厳しく批判し、今後 核兵器禁止・廃絶の世論を高め政府の態度を改めさせよう、その ためにも今日取り組んでいる「核兵器廃絶を求めるヒバクシャ国際 署名」へのご協力をと訴えました。  その他、国民の内心を監視し、処罰する共謀罪法の廃止、安倍 首相の「ご意向」で行政がゆがめられたと疑われている森友疑惑、 加計疑惑の徹底究明を訴え、2020年までに憲法九条に自衛隊の存在 を書き込んだ新憲法を施行するという安倍改憲を絶対に許さない よう力を合わせて市民と野党の共闘を発展させ、安倍政権を退陣 に追い込みましょうと呼びかけました。  お買い物客、通行人の反応は最近では最もいい感じで、30分で 準備した152枚のビラをすべて配布し、ヒバクシャ国際署名が 21筆集まりました。


河合九条の会 世話人は改めて憲法を学ぶ 2017年6月26日

「共謀罪」法案は、自・公・維連合が非常時の国会ルールを悪用して強行採決し成立させた。多くの国民の反対を無視した暴挙であり、 阻止できなかった悔しさと将来に大きな不安を感じる。安倍首相が次に目指すのは、憲法九条に第項を設けて自衛隊を明文容認する、非常事態条項を設けて国家権力が全権を握る道を開く、 などと改悪した新憲法をに施行することである。河合九条の会・世話人会はあらためて現行憲法を勉強して、自民党憲法草案の問題点をアピールし憲法改悪を阻止する活動を展開する。第1回勉強会を 6月26日に実施した。テキストは井上ひさしの「子どもに伝える日本国憲法」いわさきちひろ絵(講談社)である。絵本であるが中身は実に深い。26日は2 時間30分かけて、「前文」を井上のことばと本文を対比しながら討議した。本文は難しい熟語も多いがよく理解できて、前文の広く世界を視野に入れた香り高い理想を感じとることができた。 次回7月は、第1条の「日本国の象徴」とは何か、から第九条の精神までを熟読する。
  世話人高桑次郎


生駒共同センター 生駒駅前で抗議宣伝 2017年6月19日
参加者24名で怒りの署名活動 最高峰165筆

      

総理の意向で「加計・森友隠し」のために、共謀罪法の法務委員会での審議・採決も行わず、参議院本会議での「中間報告」で多数を頼んで奇策の強行採決。「どんな無茶をしてもしばらくたてば国民は忘れる」とばっかりに最悪の国民無視の暴走国会を閉じました。こんな安倍暴走独裁政治は許せません。6月9日、12日、15日に続いて6月19日は定例の19日行動を生駒駅で11時―12時に怒りの宣伝行動を行いました。 国民は黙っていません。19日の参加者なんと24名、急ぎ足の多くの市民の方もさすがに、どんどん出てくる加計学園獣医学部新設に関する「総理の意向」や「官邸の最高レベル」の関与など行政の私物化に対する怒りは「アベ政治を許さない」ところまで達していることをひしひしと感じました。チラシの受け取りもよく1時間で「憲法改悪反対・9条守れ」署名が85筆、ヒバクシャ国際署名が80筆、合わせて165筆集まりました。ここ1年の生駒駅での署名の最高峰でした。メンバーの一人は次のように語っておられました。「署名されたある男性の方は『あなたたちは何党ですか』と質問されたので『私はどの政党にも入っていません。共産党の応援をしています』と答えたら『いろいろな政党の中でいま共産党が一番信頼できますなぁー』と答えられた」と。 まさに、冒頭の平家物語のような情勢の激変を肌で感じる19日行動でした。


九条の会三郷「川口真由美公演会」開催 2017年6月19日

今回のイベントは従来と異なり、歌とトークの楽しい企画で、多くの住民に沖縄の現状を知ってほしいとの思いから「九条の会」三郷として大々的に取り組みました。チラシ8000枚、ポスター70枚作成し、チラシはニュース会員以外に重点地区全戸配布をいたしました。 公演の準備は12月からはじめ(日程の決定には予め諸団体の予定を聞き、重ならない日を選びました)、三郷町の後援依頼や新聞社(朝日・毎日・奈良・産経)への後援依頼、さらに川口真由美さんが障害者施設の仕事に携わっていたことから三郷町の「ちいろば園」にも呼びかけしました。参加の呼びかけは、事務局員や世話人が中心となり、団体や多くの方々に面談や電話などでおこない、三郷町町長はじめ、教育委員会や役場の職員へのチケット販売、当地区選出の宮本・梶川県会議員さらに三郷町、王寺、平群町の町会議員(王寺、平群は一部ですが)、三郷中学の先生方、近隣9条の会、「愛の園」幼稚園など主義主張を超えた幅広いものでした。 一方で、川口さんとの打ち合わせ、川口さんのコンサートへの参加や会場での事前テストなどの準備も並行しました。川口さんは「どうせやるなら皆様に満足いただける内容としたい」「子供や障害者のかたがたにも見せてあげたい」旨強く語られ、「多くの方々に沖縄を知っていただきたい」「若い人に広げたい」と意欲を示されていました。 参加協力券は200枚以上、当日支払者約40名となりいつもの行事と比べ若い人たちも多く見られました。(180席は満席) 当日の運営にも配慮。司会者には郡山高校の女子学生にお願いし、主催者側の挨拶を極力省き、あくまで、川口さんの歌とトークや沖縄の映像中心の内容となりました。終了直前には川口さんの呼びかけで、飛び入りの手話や沖縄の踊りも出て盛り上がりました。 終了後、川口さんのサイン会、署名活動や交流会をおこないました。参加者の多くの感想は「感動した」「素晴らしかった」「涙が出た」「沖縄の現状がわかった」「歌とトークと映像で魂を揺さぶられた」など絶賛するもので大好評でした。川口真由美さんが期待されていた「多くの人に沖縄の現状を知って欲しい」という願いは通じたようです。素晴らしい公演となりました。


白橿町9条の会 八木駅前で共謀罪法成立抗議宣伝 2017年6月15日

6月15日、17時から八木駅前で橿原市9条の会で 緊急の共謀罪法成立抗議宣伝を行いました。桜井市および 葛城市9条の会からも参加されました。4人がマイクを握り 強い抗議を行いました。参加者は22人。チラシ200枚を 配布しました。30分の宣伝でしたがチラシの受け取りは 良かったと思います。共謀罪法が成立しても、元気よく 今後も活動を強めたいと思います。

               白橿町9条の会  岡崎


憲法九条の会生駒 生駒駅スタンディング  2017年6月9,12、15,19日

6月9日生駒駅の緊急行動に21名参加。「自由と平和をあきらめない」「共謀罪いやー」など訴え、リーフレットやチラシ200枚を配布しました。 6月12日5時から6時まで生駒駅で「共謀罪」法案強行採決の暴挙に緊急抗議のスタンディング行動。40名が参加しました。安倍政権の「ウソ偽り恫喝」 の恐怖政治をもう許さないとコンコース一杯にプラカードを掲げた圧巻のスタンディングを行いました。6月15日は32名参加、6月19日は23名参加で抗議行動 を行いました。      

白橿町9条の会 八木駅前で共謀罪法成立抗議宣伝 2017年6月15日










橿原市9条の会主催「憲法違反の共謀罪法案廃案!6/10八木駅前集会」が6月10日八木駅前で13時30分から開催されました。 近隣9条の会(桜井市、葛城市、宇陀市、香芝市、広陵町)からも参加されました。また、市民連合奈良、ママの会奈良south、 からも挨拶があり、奈良県弁護士会から特別報告がありました。1時間の集会の後、市役所までパレ−ドを行いました。猛暑の中、 最後まで集会とパレ−ドを行いました。約80人の参加でした。                          白橿9条の会 岡崎邦夫


けんぽう宇陀の会 宇陀市役所前で共謀罪に抗議 2017年6月10日

 市民団体で組織する「戦争あかん宇陀地区ネットワーク」は6月20日、宇陀市役所前で「許すな共謀罪!オール宇陀集会」を開き、およそ50人が集まりました。集会では、15日に強行採決された共謀罪法の危険性を確認するとともに、「中間報告」による採決など強引な国会運営に抗議の声を挙げました。主催者の田川雅人さん(部落解放同盟)は「過去に『暴力集団』と呼ばれたこともある私たちにとってまさに自分の問題であり、市民を分断する許しがたい人権侵害を招く」と法の危険性を訴えました。続いて、戦争をさせない奈良1000人員会、宇陀市9条の会、宇陀市議会議員、労働組合からアピールを受けました。宇陀教組の仲間は「人を信じ助け合おうと教えてきたが、共謀罪は人を疑え、他人に関わるなというもの」と、教育にも通じる問題点を指摘しました。最後に市議会議員の八木勝光さん(日本共産党)がまとめのあいさつ。「宇陀の地での集会は戦争法に次いで2度目だが、立場の違いを超えて市民が集まることは意義深い、この共同を市民と野党との共闘につなぎ安倍政権を退陣に追い込もう」と呼びかけました。その後、すべての参加者が近鉄榛原駅を周回するパレードに出発、「共謀罪は白紙に戻せ」などと元気にコールを行いました。
               報告:けんぽう宇陀の会  植林成光


桜井「平和を語るつどい」 2017年6月3日
道徳の教科化は「教育勅語」と同じ視点、憲法と相容れない

6月3日(土)午後、桜井市内で 2017年桜井「平和を語るつどい」を開きました。 市外からも、たくさん来ていただき、約40名と盛況でした。つどいのテーマは、「教育勅語って何?」−道徳教科書選定前に知っておきたいこと−としました。講演は、西村 徹先生(奈良県教職員組合書記長)に「教育勅語」騒動と新学習指導要領(道徳教科化)のテーマでお話いただきました。西村先生からは、新学習指導要領を決めた人たちは、教育勅語が大好きな人たちだから、同じ視点はむしろ当たり前。「臣民」ではないが、「国のために、大人が決めた資質や能力を備えた人材」になるための道徳の教科化が進められようとしているとのお話でした。道徳教科書では子どもは育たない。一人ひとりの子どもの尊厳を大事にしながら、子どもを信じ続けていきたいとまとめられました。 参加者からは、義務と権利がセットで扱われている道徳教科書への疑問や子どもの意見表明権が大切だとする意見、徳目を押しつけようとしている道徳教科書の問題指摘がありました。「子どもと共に成長しようと学校現場でこれからも頑張っていく」、「個人個人が大切にされる社会を願う」、「共謀罪廃案まで頑張る」、「憲法の素晴らしさを私なりに訴えたい」などの感想も寄せられました。 毎月の9の日宣伝とともに、6月16日からの教科書展示会での意見記述、8月7日の教科書採択の教育委員会会議の傍聴に取り組んでいきます。

第12回憲法講座 清水雅彦教授講演 2017年5月4日

活動報告写真 2017年5月4日1時半から奈良県文化会館小ホールにおいて「第12回憲法講座」を行いました開会・主催者挨拶の後、市民連合共同代表、浅野 詠子さんが挨拶、 講師紹介は和光大学で同僚だった寮美千子さんが「自分が正しいと思ったことを言う勇気は素晴らしい。常々、憲法は権力のある国を縛るものであると言っていた」 との紹介がありました。講演は「憲法を生かし平和、個人の尊厳をまもる日本を」の演題で、講師は清水 雅彦氏(日本体育大学教授憲法学)でした。 特別発言として樽井幸一郎さんによる「教育勅語・道徳教科書問題」、溝川悠介さんによる「原発問題の取り組み」、池本昌弘さんから「市民連合の取り組み」、 岡崎邦夫さんから「橿原市9条の会の取り組み」が報告されました。終了後、5時からパレードを行いました。安倍首相の改憲への意欲的メッセージ、 「共謀罪」衆議院での審議中という状況での開催となりました。「九条の会奈良ネットワーク」にとっても、共謀罪を廃案し、改憲を阻止、9条と平和を守る取り組みとして 「憲法講座」を位置づけてきました。清水氏の講演に参加者240名は「安倍政権が民主主義と平和を破壊し、国民の人権と自由を奪い、権力を集中し絶大なものにしようとしている」 事を学びました。私達が学習したことをどう広げていくのか、その覚悟が問われる講演でもありました。「戦争法案反対運動の成果と課題」では運動の土台を作った2014年12月に 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が結成。その経過にふれ、「SEALDs、学者の会・ママの会などより広範な市民運動の展開と市民連合の結成、 参議院選挙における野党共闘結成の成果」を述べられました。「すべての一人区で統一候補実現、32の一人区で11議席確保。野党統一候補に投票した無党派層は56%。 課題として、野党共闘が不十分なところもあり、複数区で調整できなかった。今後、衆議院選挙に向けて政党間で関係ができていないところは市民が接着剤の役割をはたし、 選挙区単位で市民連合を立ち上げて候補者の調整をやっていくこと。市民が政党の間に入って、市民と野党が一緒になって安倍政権を倒す体制をつくり、政策協定を結んで いくことが必要。この奈良でもやっていかなければならない。安倍政権を倒すという一致点で協力し、選挙区ごとに市民連合を立ち上げ、野党統一候補をつくり、 安倍政権に立ち向かってほしい」と訴えられました。

−参加者のアンケートからー

1935年生まれの憲法と共に生きた人間としては守らないのは論外のことです。細かく一つ一つについて解説していただき、問題点がよくわかりました。尚更、 政府のやっていることが憲法に反していることに怒りを覚えます。ますます日本国憲法のすばらしさが感じられます。その理念を実現することは重要と思います。 何となくタブー視されている天皇制の考え方をズバリと発言された事は素晴らしい事だったと考えます。だれもが思っている事が思い切って発言できない人もかなりいると思います。 そういう人々に勇気を与えて頂いたと思います。

清水先生にはっきり「ここはカルチャーセンターではない、一人で来ない、誰か若い人誘ってこなくては」と言われて全くそうだと思いました。 今までもそうしなくてはと思いながらつい一人で参加。これからは努力したいと思います。
以前、息子が浜松日体大付属高にいた時、君が代を強制され無視するのに辛かったと話してくれました。安倍首相がますます強権的に地方自治まで 押し潰そうとしていることに腹を立てています。敗戦前、小学校の時、8歳の少年が「あの馬戦争に行くんだってかわいそう」と言って警察に親子で逮捕されました。
正直最近怖くてたまらないです。このような会に参加することも共謀罪が成立すれば目をつけられるのではないか、世の中どんどん変思って参りました。 怖い話には目をつぶっていたいけど、そうすれば、相手の思うつぼです。そうはいきません。そうはさせません。日本でテロを起こさないようにするためには、 日本が攻められないためには、日本が戦争に加担しないこと。
若い人には、どうしたら興味を持ってくれるのか、子供たちと話す場合も強制ではなく、将来の為に今が大切だと思って行動していかないと思いました



九条の会奈良県ネットワーク

E-mail:nara9jyonokai@gmail.com
administ@nara9jyonet.com